こんにちは、9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね、
望幸では夏休みから引き続き、2021年、2022年に成人を迎える皆様に振袖試着にご来店いただいております。

初めて振袖を試着するとき、なかなか着物を身近に感じる事がない方にとっては、この振袖の色には何色の帯が合うの?小物の色合わせはどうしたらいいの?
わからない事も多いかと思います。

たくさんの振袖の中から色を選んで、柄を選んで、さぁ、小物を合わせてトータルコーディネイトしてみましょう!
と言われてもピンとこないお客様も多いようです。
小物合わせにみなさん大変悩まれます。

今回はそんなお客様のために、同じ振袖でも帯や小物が違うだけでこんなにも雰囲気が変わるんです!!
というコーディネートをご紹介します!

こちらの振袖、赤い地色の古典柄です。

まずは可愛く、王道の色合わせにしてみました。

半衿は赤とピンクの桜の刺繍で可愛らしく、
重ね衿は黄色で明るいイメージに、

帯は白地に花柄で可愛く、
帯揚げは緑色で上品な雰囲気に、
帯締めは振袖の色に合わせて赤で締めてみました。

とても可愛らしく、成人式らしい上品な合わせになりました。

次は、同じ振袖ですが、かっこよく、黒、赤、白、金の色合わせにしてみました。

半衿は白地に金の刺繍、重ね衿は赤黒でキリッとさせて、帯も黒金でかっこよく、帯揚げ帯締めも黒と白でまとめてみました。

先ほどの可愛らしい雰囲気とは変わりキリッとかっこいいイメージになったと思います。

帯揚げ帯締め、どちらを黒にしようか白にしようか迷いました。

帯揚げ黒にしたとき…白にしたとき…
この違いだけでも変わってきますよね

最後に草履バックを合わせます。
バックも実際持ってみて振袖と合わせて下さい。

基本的には着物の柄の中にはいっているいろんな色であったり、着物の色に合う色の小物を合わせて決めていきます。

小物と言っても振袖を引き立てる重要な役割があります、手は抜けません!
小物について詳しく知りたい方はこちらのブログをご覧下さい…

振袖を買う前、着る前に見てほしい! たかが小物、されど小物 脇役とはいえ重要な役割!だって、振袖の小物だもの

振袖の色や柄にはどんなものがあるのかな?と気になった方はこちらのブログをご覧下さい…

振袖の柄はどうして同じ様なモチーフを使っているものが多いの?

小物の色合わせが、同じ振袖であっても選ぶ人によって変わってきます。
それがお嬢様の個性となり、自分だけのコーディネイトのマイ振袖となっていきます。
自分をどう見せたいのか、
可愛くなのか、大人っぽくなのか、かっこよくなのか……
自分らしく、より華やかに振袖を着こなすために小物合わせにまでこだわっていただきたいです。

望幸のホームページの
『振袖写真館』→こちらから
『振袖コレクション』→こちらから
の方にもたくさんの振袖写真を掲載しています。
先輩達のコーディネートも是非参考にしてみて下さい。