初めまして、こんにちは。昨年10月に入社しました松本と申します。富士宮の昔ながらの街並みや商店街が好きで、富士宮市に就職を希望しました。

まだ不慣れな事も多く、先輩同僚から多くの事を学ばせて頂いております。お客様の温かい言葉からも元気を日々頂く事が多く感謝しております。

 

〈私の振袖について〉

成人式を迎えたのは今から10年以上も前ですが、母の振袖を着ました。最近人気のママ振です。

タンスにしまってあった母の振袖は綺麗な状態で、「着たい!」と思える状態でした。望幸の面接で、自身の成人式の話題になり、「クリーニングをせずに、ママ振をそのまま着る事ができるのは、お母さんの着物の保管が良かったからですよ」と教わりました。入社後も、着物のクリーニングや保管方法の大切さを学んでいます。

現在では、着物にガード加工(防汚、撥水加工)を殆どの着物に施す為、昔と比べ着物が大分管理しやすくなったようです。望幸でも定期的に、京都の職人さんによるお手入れ相談会を行っており、仕上がりがとても綺麗と評判です。

ドライクリーニングの技術を応用した着物の丸洗いや、京都の名水でほどかず水洗いを行う名水洗い、しみ抜きや本汗抜きなどスッキリとお着物を着て頂けるお手入れをご用意しています。

 

〈着物について〉

高校で茶道部に所属していた時、顧問の先生はいつも素敵な着物を着ていました。また、先生は部員それぞれのイメージに合わせて選んだ、帯地の袱紗入れを部員全員に卒業祝いとしてくれました。

下の写真が当時先生から頂いた袱紗入れです。望幸に似た色とイメージの帯がありましたので一緒に撮りました。

茶道をたしなむ方は、お茶室で、掛け軸や床の間と調和しやすく、格式のある色無地や、伝統ある江戸小紋の着物を好まれる傾向があるそうです。個人差などもありますが、全体的に派手で華美な着物より、教養や、侘びさびの心を感じられるような上品な着物を好まれる傾向にあると6月に新人向けの着物の講習を行った大下先生から教わりました。

また、卒業年に、着物を先生、卒業生に着付けてもらい全員着物で参加する学年集会が一度ありました。

茶道部の副部長が学年を代表して全員の前で先輩、先生方にお礼を述べる姿が今でも強く印象に残っています。

人が着物を着た姿は人の印象や記憶に残りやすいのではないかと思います・。その事も着物の魅力の一つだと思います。

現在は、振袖のお客様の対応や営業の基礎、実践などを学んでいます。

仕事で少しずつ、できる事を増やして積み重ねていきたいと思っています。

お客様に、「この人は、私の好みを分かってくれるスタッフだわ。」と思って頂ける事が目標です。不慣れな所もありますが宜しくお願い致します。

ここまで読んで下さりどうもありがとうございました!